復職支援カウンセラーとは、復職を希望する従業員の方に、精神保健福祉士が復職支援を実施するプログラムです。医師や産業医は、薬を出したり、出勤できるかどうかの評価をしたりする役割であるのに対し、復職支援カウンセラーは、休職者の真の問題点と一緒に向き合い、様々な課題を与え、復職できるまでの微妙な調整を実施するカウンセラーです。※企業様からの直接契約を受け、実施いたします。
心の健康問題により休業している労働者が増加しているとする調査結果や、休業後の職場復帰支援がスムーズに進まないという近年の調査結果等もあり、職場復帰支援に関する社会的ニーズが高まっています。事業場向けマニュアルとして、平成16 年に厚生労働省により「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」が作成され、平成21年には改訂が行われています。「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」のなかで、職場復帰支援の基本的考え方として以下のように述べられています。
(http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei28/dl/01.pdfの1ページ参照)
※NPO法人キャリア・インディペンデンスでは、精神科・心療内科 野々村クリニックと直結しており復職支援を行っております。(精神科医師の面談後、完全予約制)
※現在予約が満席です。
復職支援をご希望の方は、精神保健福祉士 内藤友子の紹介とお伝えいただき、野々村クリニック院長に直接ご連絡ください。
大阪府大阪市西本町1-5-9日清ビル3F TEL 06-4391-0707
| 担当名 | 担当曜日 | 時間 |
|---|---|---|
| 精神保健福祉士 内藤 友子 | 月曜日 | AM9:30~12:30 |
| 精神保健福祉士 村沢 祐子 | 火曜日 | AM9:30~12:30 |
| 精神保健福祉士 村沢 祐子 | 水曜日 | AM9:30~12:30 |
| 精神保健福祉士 内藤 友子 | 金曜日 | PM4:00~7:00 |
うつ病などで休職している方々は、薬の治療と休息により、ある程度動けるようになれば、次の快復段階では少しずつ負荷をかけていく必要があります。職場を離れて活動量が落ちてくると、心身の機能が低下し、ずるずると休み続けてしまいがちになります。復職を成功させるためには、薬を併用しながら、これまでの自分を振り返り、なぜ精神的な問題に陥ってしまったのか、何が大きなストレッサー(外部からの刺激になっていたのか)、今後そのような状況に陥ったときにはどのように対処すればよいのか、今後職場に復帰したときに、どのような段階を踏んで回復していけばよいのか等を、しっかり自分と向きあって、生き方や働き方を立て直す必要があります。しかし、自分一人で行うことは大変難しい作業になります。現実的に医師が診るには、多くの患者さんを診察しており、時間的な余裕がありません。また、心理面に関しては臨床心理士のカウンセリングが有効に働くこともありますが、組織内の環境を理解している心理士は少なく、心理面を掘り下げすぎてカウンセリングが長引く場合もあります。加えて、やり取りされた経過は、患者とカウンセラーのやり取りでとどまり、効果検証されることはまだ一般的ではなく、永遠にカウンセリングに通うことになる方もいらっしゃいます。
キャリア・インディペンデンスでは、復職支援専門の精神福祉士が、経過をまとめながら支援を実施します。休職中の方で復職をしたいと希望される方は、中小企業支援の面談カウンセリング予約からお問い合わせください。
※料金:週1回 4000円×4回=月16000円
※お一人お一人の現状に合わせたプログラムを作成いたします。
※毎回振り返りシートが作成されます。
※リファー先 精神科・心療内科 野々村クリニック(大阪府大阪市西本町1-5-9日清ビル3F)